美術と風土 アーティストが触れた伊那谷展

ステートメント

本展は、近畿・東海・そして伊那谷などで活動してきた美術館の学芸員や画廊主などで構成された実行委員会によって、まずは同地で活躍する造形作家20名を選び、その作家たちに実際に伊那谷を訪れてもらい、そこからインスピレーションが得られた作品や、作家自身が選んだ作品を構成して展覧会にしたものです。
地域と作家という点では、例えば越後妻有や瀬戸内などでの美術展もありますが、その展覧会を伊那谷の辰野・飯田を初め愛知碧南・京都・大阪豊中などでも展示して、作家と鑑賞者そしてそれらの仲介をつとめた者たちがお互いに交流を深め、新たなるものを生み出す一つの気風を作り出したいと願って行おうとするものです。
出品作家は、従来のジャンルで分けるとすれば、日本画家が4名、洋画家が7名、彫刻家が1名、版画家が2名、工芸家が2名、現代美術を含むインスタレーション作家が4名となります。

2023年3月25日~10月9日 全国5館巡回

飯田市美術博物館

会期

2023年3月25日~4月16日

住所

長野県飯田市追手町2丁目655−7


辰野美術館

会期

2023年4月29日~6月4日

住所

長野県上伊那郡辰野町樋口2407−1


豊中市立文化芸術センター

会期

2023年6月16日~7月7日

住所

大阪府豊中市曽根東町3丁目7−2


白沙村荘 橋本関雪記念館

会期

2023年7月16日~8月13日

住所

京都府京都市左京区浄土寺石橋町37


碧南市藤井達吉現代美術館

会期

2023年9月5日~10月9日

住所

愛知県碧南市音羽町1丁目1